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害獣駆除とは|被害を及ぼす動物と駆除方法

2025.10.02

コラム
海辺の町

「天井裏に何かがいるようだ」

近年、クマによる被害がニュースで話題となっていますが、人間へ害をもたらす動物(害獣)はクマだけではありません。

この記事では、害獣駆除の基礎知識、具体的な駆除方法、自分で行うか専門業者へ依頼するかの判断基準、費用相場を解説します。

害獣駆除とは

害獣駆除とは、人間の生活に害をあたえる野生動物を適切な方法で排除し、被害を防ぐ行為のことです。動物の捕獲や追い出しだけでなく、侵入経路の封鎖や再発防止策も含まれます。
ただし、野生動物の多くは鳥獣保護管理法で保護されているため、捕獲や殺傷は禁止されています。適切に駆除するためには自治体の許可が必要な場合があります。

害獣の定義とは

害獣とは、人間の生活や農作物、建物などに被害をもたらす野生動物のことです。
一見かわいらしい動物でも、病原菌を保有している危険性や、住宅の天井裏を汚損する被害を及ぼしたりします。被害の有無で「害獣」かどうかが判断されます。

害獣とされる動物の種類

以下は、日本国内で害獣とされるおもな動物です。被害の内容や程度は、動物の種類や地域によって異なります。

ネズミハクビシンアライグマ
イタチ・テンコウモリタヌキ
アナグマイノシシシカ

害獣がもたらす被害

害獣による身近な被害は、建物、生活環境、健康など大きく3つに分けられます。放置すると被害が拡大し、より深刻な問題となるため、早めの対処が重要です。

建物への被害

家屋に侵入した害獣は建物にダメージをあたえます。
糞尿による被害は、断熱材の劣化や建物の耐久性を低下させます。また、ネズミに電気配線をかじられると漏電や火災の原因になりかねません。

生活環境への被害

害獣は私たちの生活環境をおびやかします。
天井裏に溜まった糞尿の悪臭は、やがて生活空間全体に広がり、夜行性の動物が天井裏を走りまわる足音や鳴き声は、睡眠を妨げます。

農村部では、イノシシやシカによる農作物への被害が深刻です。畑が荒らされたり果樹が食べられるだけでなく、柵や設備が壊される被害も起こります。庭の植物や家庭菜園が荒らされるケースも少なくありません。

健康への被害

害獣は多くの病原体を保有し、人間の健康に害をもたらすことがあります。
咬まれたり引っかかれたりすると、傷口から感染症に罹患する危険性があります。また、害獣の体にはダニやノミが寄生しているため、アレルギー症状や皮膚炎の原因となる場合があります。
糞尿にも病原体が含まれているため、触れたり空気中に舞った飛沫を吸い込むと感染するおそれがあります。

害獣駆除は自分でできる?

害獣駆除を自分で行うか専門業者に依頼するかは、被害の状況や動物の種類、法律上の制限によって判断します。自分で駆除できるケースもありますが、状況によっては専門業者に依頼した方が安全で確実です。

自分で駆除できるケースと専門業者に依頼すべきケースを紹介します。

自分で駆除できるケース

次のような場合は、自分で駆除できる可能性があります。

被害が初期段階の場合

まだ害獣が棲みついていない、または侵入したばかりで被害が小さければ、忌避剤(きひざい)で対処できる可能性があります。
忌避剤とは、害獣が嫌がるニオイや成分で対象生物が近寄らないようにする薬剤です。ただし、効果は一時的で、すべての個体に効くとは限りません。

侵入口がわかっている場合

害獣を駆除できても、侵入口を塞がなければ再び侵入されてしまいます。侵入経路がはっきり分かっていて、自分で侵入口を封鎖できる範囲であれば、可能性があります。

ネズミの場合

ネズミは法律上の許可がいらないため、粘着シートや捕獲カゴを使って自分で駆除することができます。

駆除業者に依頼すべきケース 

次のような場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

被害が広範囲で深刻な場合

複数の個体が棲みついている場合、ひとりで完全に駆除するのは困難です。
専門業者は害獣の生態や行動パターンを熟知しているため、効果的な追い出しと再侵入させない対策が可能です。

糞尿による天井のシミや悪臭、断熱材の汚損などが進行している場合は、駆除だけでなく清掃や消毒、修繕も必要です。専門業者はこれらをまとめて対応することができます。

法律上の許可が必要な動物の場合

野生動物の多くは鳥獣保護管理法により捕獲や殺傷は禁止されています。そのため、駆除するには自治体に許可を得なければなりません。
専門業者であれば、許可申請の手続きから捕獲後の処分まで任せられるため安心です。

高所や狭い場所での作業が必要な場合

屋根裏や床下など、危険な場所での作業はリスクが伴います。駆除実績のある専門業者に任せることが安全で確実です。

自分での駆除に失敗した場合

忌避剤やワナを試しても効果がなかった場合は、動物が慣れてしまっている可能性があります。早めに専門業者へ依頼することで、被害の拡大を防ぐことができます。

害獣を駆除する方法

ハクビシン

駆除方法は動物によって異なります。以下は、自分でできる代表的な駆除方法です。

ネズミの駆除方法 

ネズミは鳥獣保護管理法の対象外のため、自治体の許可なく駆除することが可能です。

駆除方法は、粘着シートなどワナの設置が一般的で、ネズミの通り道やフンが多い場所に仕掛けます。

駆除後は、目の細かい金網やパンチングメタルなどで侵入口を塞ぎましょう。再び侵入されないために必要な作業です。

ハクビシンの駆除方法

ハクビシンは鳥獣保護管理法により捕獲が禁止されています。駆除するには自治体の許可が必要です。

許可なくできる対策は「追い出し」です。追い出しには、忌避剤や燻煙剤を使います。ただし、効果は一時的で、すべての個体に効くとは限りません。

捕獲許可を得た場合は、捕獲器を設置して駆除します。ハクビシンは雑食性で果物を好むため、リンゴやバナナなどをエサにすると効果的です。

捕獲・追い出し後は、目の細かい金網やパンチングメタルなど、鋭い爪や牙でも食い破られない金属製の素材で侵入口を塞ぎましょう。再び侵入されないために必要な作業です。

イタチやテンの駆除方法

イタチやテンは鳥獣保護管理法により捕獲が禁止されています。駆除するには自治体の許可が必要です。

許可なくできる対策は「追い出し」です。追い出しには、忌避剤や燻煙剤を使います。ただし、効果は一時的で、すべての個体に効くとは限りません。

捕獲許可を得た駆除方法は、捕獲器の設置が一般的です。イタチやテンは肉食性が強いため、エサには鶏肉や魚などを使用します。

捕獲・追い出し後は、目の細かい金網やパンチングメタルなど、鋭い爪や牙でも食い破られない金属製の素材で侵入口を塞ぎましょう。再び侵入されないために必要な作業です。

※ニホンイタチのメスは「非狩猟獣」として保護されているため捕獲が禁止されています。建物内への侵入などで被害が生じている場合は、自治体へ相談しましょう。

アライグマの駆除方法

アライグマは外来生物法で特定外来生物に指定されています。また、鳥獣保護管理法により捕獲が禁止されています。駆除するには自治体の許可が必要です。

許可なくできる対策は「追い出し」です。追い出しには、忌避剤や燻煙剤を使います。ただし、効果は一時的で、すべての個体に効くとは限りません。

捕獲許可を得た駆除方法は、捕獲器の設置が一般的です。力が強く器用なため、頑丈な捕獲器を選びます。雑食性で甘いものを好むため、エサにはフルーツやスナック菓子などを使うのがおすすめです。

捕獲・追い出し後は、目の細かい金網やパンチングメタルなど、鋭い爪や牙でも食い破られない金属製の素材で侵入口を塞ぎましょう。再び侵入されないために必要な作業です。

自分で駆除するリスクと注意点

自分で駆除を行う場合は、リスクがあることを理解しておきましょう。

感染症のリスク

害獣に咬まれたり引っかかれてしまうと、怪我をするだけでなく人獣共通の感染症に罹患する危険性があります。また、乾燥した糞尿の飛沫を吸い込むことでも感染してしまうため、糞尿や死骸の処理には防塵マスクや手袋などの防護が欠かせません。

再び侵入されてしまう

侵入口を完全に封鎖できず、再び侵入されてしまうケースも多くあります。
侵入経路は一か所とは限りません。すべての侵入口を特定できていなかったために、封鎖した場所以外から再び侵入される場合もあります。

害獣駆除に関する疑問にお答えします

害獣駆除に関するよくある質問とその回答をまとめました。

害獣駆除に関する法律はある?

害獣駆除は「鳥獣保護管理法」と「外来生物法」により規制されています。
ハクビシン、イタチ、コウモリなど多くの野生動物は、自治体の許可なく駆除することはできません。また、アライグマなどの特定外来生物は捕獲後の放獣が禁止されています。
駆除前には必ず動物の種類と法律上の扱いを確認しましょう。

害獣駆除は保健所に相談できる?

保健所では、害獣対策のアドバイスや駆除業者の紹介、被害に関する相談などを受けていますが、個人の住宅や私有地における駆除作業は行っていません。公共施設で害獣被害が発生した場合は、自治体が対応することもあります。

害獣駆除と防除の違いは?

駆除は、すでに被害を及ぼしている害獣を捕獲または追い出すことで被害を取り除く行為です。防除は、害獣による被害を予防・防止するための対策全般をさします。
害獣駆除の専門業者は、駆除と防除を組み合わせて「駆除後の再発防止策まで対応」として提供していることが一般的です。

害獣駆除への助成金はある?

自治体によっては、害獣駆除に対する助成金や補助金制度を設けています。市区町村のホームページで確認するか、環境課や農林課に問い合わせてみましょう。

一般社団法人全日本害獣駆除救急サービスへご相談ください

「害獣駆除」とは、害獣の侵入経路を特定し、捕獲または追い出し、侵入口を封鎖、糞尿の清掃・消毒といった作業を行い、安全で清潔な、再発しない状態にすることです。

さまざまな現場で駆除実績のある専門業者は、動物の習性と建物の構造を熟知しています。自分で対処するのが困難な場合は、専門業者への依頼を検討しましょう。

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